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最新レポート

SARAYAがおこなっているプロジェクトの最新レポートを「SARAYA EAST AFRICA」がお伝えします。

2017.01.22

おめでとう!ハリエット!!

昨年末に、サラヤ・イーストアフリカのインストラクター、ハリエットの結婚式がありました。(正式にはIntroductionと呼ばれる伝統的な結婚セレモニーです。半年後にはWeddingが予定されています)

サラヤ・イーストアフリカも招待を受け、スタッフ一同で出席。昼過ぎに始まったセレモニーでは、両家のメンバー紹介やランチタイムなどが続き、ハリエットが登場するまで数時間を要しましたが、遂に現れたハリエットの晴れ姿は本当に美しく、いつもよりも凛とした表情が見られました。

三度の衣装チェンジを終え、セレモニーも終焉を迎えようやくハリエットに会えたのは、既に陽が沈んで暗くなってから。大役を終えたハリエットは、一回り大きく成長したように見えました。
また、普段はビジネスで忙しく、職場でプライベートを共有することは少ないのですが、今回会社としてスタッフの人生の節目に立ち会うことで、サラヤ・イーストアフリカの活動がスタッフや彼らの家族の人生にも深く関わっていることを再認識させられました。

今年も、サラヤ・イーストアフリカは、スタッフ一人ひとりと共に成長し、アフリカの発展の一助となれるよう努めてまいります。

2016.12.11

ウガンダ人工場長の日本研修

ウガンダ人の工場長が、日本のサラヤの工場へ研修に行ってまいりました。

1週間と短くはありましたが、すぐに改善できること(原材料・在庫管理、作業フローの工夫、生産計画作成・管理、早朝の体操など)と、将来的な工場拡大時のイメージ(スペースの有効利用、より計画的な生産など)の双方が得られた有意義な研修となったようです。今後も、日本含め、タイや中国など世界で製造を行うサラヤの工場運営の経験を共有しつつ、ウガンダの事業拡大に合わせ、工場も拡大していく予定です。

研修の合間には、日本食や京都観光も楽しんだ様子。内陸国のウガンダではティラピアやナイルパーチなどの淡水魚はあるものの、海水魚はほとんどのウガンダ人は食べたことはありません。工場長はムスリムでもあるので、ウガンダの日本人スタッフは、食事について心配していたのですが、サーモン刺身を味見してと言ったら、一皿全部食べちゃったり、牛たたき、馬刺し、カニみそ何でもOKだったようで、心配は杞憂に終わりました。

「研修中含め、日本の方々のおもてなしは素晴らしかった!」と言って帰ってきた工場長。日本で得られたことを生かし、引き続き工場チームを引っ張って行ってくれると期待しています!

※写真は観光や食事ばかりですが、ちゃんと研修も行いました!

2016.10.23

世界手洗いの日に大統領にもサラヤをアピール

10月15日はユニセフ(国際連合児童基金)が提唱する「世界手洗いの日」です。ウガンダでも10月14日にWHO(世界保健機関)主催のイベントが開催されました。ご存知の通り、サラヤ・イースト・アフリカが扱う主な商品は、アルコール消毒剤やハンドソープなど、手指衛生を助け、下痢やエボラなどの感染症を予防するものです。特に病院での院内感染を防ぐには、医師や看護師の手指消毒が不可欠であり、アルコール消毒剤のAlsoft Vをはじめとする商品がウガンダ各地の病院で活躍しています。

イベントでは当社もブース出展し、来場者に製品や活動を紹介したのですが、ゲストのムセベニ大統領にもブースに立ち寄って頂けました!写真の通り(白い帽子とシャツの男性が大統領)、スタッフの説明を熱心に聞いて頂き、改めてサラヤを知って頂くよい機会となりました。
実は、サラヤのウガンダでの活動は、ユニセフの活動支援から始まりました。2010年に、"SARAYA 100万人の手洗いプロジェクト"として、こどもたちの健康と命を守るための活動を開始。皆さまからの対象製品の売上の一部を寄付する活動を継続して行っています。

ウガンダを始めとするアフリカでは、不衛生な環境によって下痢になり、命を落とす子どもがまだたくさんいます。一人でも多くの人に正しい手洗いの習慣が根付いていくために、サラヤはこれからも関係者と手を取り合い、活動の場を広げていきます!