2020.06.10 サラヤウガンダ、JICAウガンダ事務所及びウガンダ保健省は国内初となる感染対策強化の協力について共同サイン ウガンダにおけるコロナウイルス感染症の流行に伴い、サラヤウガンダ、JICAウガンダ事務所及びウガンダ保健省は国内初となる感染対策強化の協力について共同サインをしました。 本協力体制において6000LのAlsoftVがウガンダ保健省へ寄付されました。消毒剤はコロナ感染症対応を担う主な2病院と、エンテベ国際空港への配備を予定しています。 < ウガンダ製造産業協会による... サラヤウガンダの営業担当に... >