2016.04.27 【サラヤの医療洗浄器具を現地の病院へ】 こちら、JICAとの共同プロジェクトで、導入しているサラヤの医療器具洗浄機です。 水不足のウガンダでは、医療器具の洗浄においても大きな問題を抱えています。 通常、医療器具の洗浄は合計30 リットルの水を使用するのですが、サラヤの医療器具洗浄機を用いると20リットルのみで済みます。 したがって、効率よく医療器具が洗浄できるようになりました。 このようにサラヤ・イースト・アフリカでは、日本の現地企業として、ウガンダをはじめとする東アフリカの地で公衆衛生の改善に貢献しています。 < 【新しいインターン生が来ま... 【助産師シンポジウムに参加】 >