2018.08.13 STRANGE DISEASE IN MUBENDE ウガンダ保健省は8月3日ムベンデ地区で原因不明の出血熱が16件発生し、8人が死亡したと発表。国内ウイルス研究所による、エボラやリフトバレー熱など既知のウィルスに対する検査は全て陰性。現在は、US CDCの調査結果を待っている状態との事。 サラヤは先週末までに、現在対応の最前線となっているムベンデ地域中核病院にガウン、マスク、手袋などの個人防護具を寄贈しました。 < ウガンダの小学校の衛生環境... SAVE LIVES: Clean Your Hand... >