最新レポート | 病院で手の消毒100%プロジェクト

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STRANGE DISEASE IN MUBENDE

ウガンダ保健省は8月3日ムベンデ地区で原因不明の出血熱が16件発生し、8人が死亡したと発表。国内ウイルス研究所による、エボラやリフトバレー熱など既知のウィルスに対する検査は全て陰性。現在は、US CDCの調査結果を待っている状態との事。
サラヤは先週末までに、現在対応の最前線となっているムベンデ地域中核病院にガウン、マスク、手袋などの個人防護具を寄贈しました。